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児嶋勝の食べ物ブログ!ふわふわ食感が魅力の「家庭用かき氷器」 削り具合にこだわった商品が続々 児嶋勝/広告
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児嶋勝の食べ物ブログ!ふわふわ食感が魅力の「家庭用かき氷器」 削り具合にこだわった商品が続々 児嶋勝/広告
MONEYzine
6月26日(日)14時0分配信
夏ともなれば外ではもちろん、自宅でも作って味わう冷たいデザートとして昔から愛されてきたかき氷にも、このところ変化の兆しがみられる。昨年ブームとなったふわふわ食感の台湾かき氷が知られるようになって以来、氷の食感の違いを楽しむようになってきた。そこで、削り具合にこだわりを持った「家庭用かき器」が続々と登場している。
まずは手動式。レトロな外見に、削りの知恵をちりばめたのが貝印(本社:東京都千代田区)の「本格かき氷器(1万6,200円・税込)」。ふわふわ感は、常に一定の力と角度で削ることができるウォームギアに、刃物メーカーのノウハウを活かした鋭い刃の組み合わせの賜物。軽い力でハンドルを回しても、専門店のような氷ができるそうだ。また製氷器も独自の二重構造設計を採用。かき氷に適した均質な氷をつくることができる。本体サイズも、家庭での使い勝手のよさや置き場所を考慮し、コンパクトなつくりの220×220×435(幅×奥行×高さ)ミリとなっている。
続いては電動式の2つの商品。ルックスは、いずれも従来のかき氷器のイメージとは異なるスタイリッシュなデザインだ。「電動ふわふわ とろ雪かき氷器」はドウシシャ(大阪本社:大阪府大阪市/東京本社:東京都港区)の一品で、サイズは145×185×340ミリ。もう一品はツインバード工業(本社:新潟県燕市)の「LULUNA フローズンスイーツメーカー」で、サイズはさらに小ぶりとなり96×96×310ミリ。操作も実に簡単。どちらも付属の製氷カップでつくった氷を本体にセットして、シャリシャリ感からふわふわ感まで、好みの削り方を選択してスイッチをオンすれば、後は機械まかせで出来上がる。
そして両商品にはレシピがついている。「電動ふわふわ とろ雪かき氷器」には、料理研究家による台湾風にスイーツ感覚のチーズケーキ氷など、大人向けの氷メニュー。また「LULUNA フローズンスイーツメーカー」には、シニア野菜ソムリエが提唱する、甘い物大好き女性が夜に食べてもカラダにやさしいレシピが付いている。価格は、前者のドウシシャ製がオープン価格(参考価格は5,940円・税込)。ツインバード工業製が8,640円(税込)となっている。
猛暑といわれる今年の夏。予想通りの夏が来れば、自宅でもとつくる機会が増えそうなかき氷。そうなるとふわふわ感が楽しめる家庭用かき氷器の人気も、ますますヒートアップしそうだ。
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