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児嶋勝の食べ物ブログ!五輪直前「平昌」の名物料理とは?

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児嶋勝の食べ物ブログ!五輪直前「平昌」の名物料理とは?

日テレニュース24  2/7(水) 13:16配信



韓国で行われる平昌オリンピック開幕まであとわずか。今回は、東京の新大久保で、平昌の名物料理や、女性に人気の新たな韓国グルメを降旗美織ちゃんが取材しました。


韓国の最新トレンドを知ることができる東京・新大久保。今、話題となっている料理が、見た目が鮮やかな「レインボータッカルビ」。全7色の食べ物がのっています。まずは、モッツァレラとチェダーの2種類のチーズ、その横に鶏肉、韓国版のお餅などが入ったタッカルビを配置、さらに白ご飯と韓国ノリ、ニラと溶き卵を入れれば完成です。チーズがとろとろにとければもう食べごろ。金メダル級のこのビジュアル、お味のほうは――

美織ちゃん「うん!もう最高です!この甘辛いお肉ととろーっとしたチーズが絶妙にあいます!チーズと甘辛さってなんでこんなに合うんでしょうね」

そして、残った他の具材は一気に混ぜてシメの焼き飯としていただくんです。残ったチーズも余すところなく使用し、最後はハート形にしてくれるのも心憎いですね。ゴマ油の香りと香ばしさも効いています。

美織ちゃん「どんどん味が変化していくので最後まで飽きずに楽しめます」


さて、別の店では今韓国・ソウルで流行っているメニューがありました。それはメキシカンとコリアンを掛け合わせた料理「韓国版ファヒータ」。トルティーヤに巻いていただくのはタッカルビ、ガーリックシュリンプ、豚カルビです。コーンクリームやピーナツマスタードのソースにつけて食べます。

美織ちゃん「もちもちのトルティーヤとエビのプリプリ感が絶妙に合いますね!」

さらに、平昌ならではの名物料理といえば、イカを甘辛く炒めた「オサムプルコギ」、そして「ファンテチゲ」というものだそう。ファンテとはスケトウダラを野外で凍らせて乾燥させた保存食。寒い平昌は名産地として有名なんです。

美織ちゃん「あ!タラですね!乾燥させているからうま味がギュッと詰まっていて、おいしい!」


【お問い合わせ情報】

■焼肉製作所チョルドゥンノム
【住所】東京都新宿区百人町2-1-1 K-PLAZA1号館1F
【電話番号】050-5868-7677
【営業時間】11:00~24:00(L.O 23:00)
【定休日】年末年始
【紹介した商品】レインボータッカルビ 1580円 ※注文は2人前から

■熟成肉専門店 ヨプの王豚塩焼 新大久保本店
【住所】東京都新宿区大久保1-16-21
【電話番号】03-3202-3852
【営業時間】11:00~24:00(L.O 23:00)
【定休日】年中無休
【紹介した商品】
ヨプのファヒータ3種盛り 4622円
オサムプルコギ 1706円
ファンテチゲ ※お店では提供しておりません
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